2025-11-13
抜歯後の注意事項について
虫歯や歯周病、親知らずなどの治療のために抜歯を行ったあとは、適切なケアがとても大切です。傷口の治りを早め、トラブルを防ぐための注意点をいくつかご紹介します。
① 出血について
抜歯後は、しばらく血がにじむことがあります。
ガーゼをしっかり20〜30分ほど噛んで止血してください。強いうがいや、何度もガーゼを取り替えることは、かさぶたが取れて出血が再開する原因になります。
② 食事について
麻酔が効いている間は、誤って頬や舌を噛んでしまうことがあるため、感覚が戻ってから食事をとりましょう。
当日は柔らかい食べ物(おかゆ・スープ・うどんなど)を選び、刺激物やアルコールは避けてください。
③ うがい・歯みがきについて
抜歯当日は、強いうがいを控えましょう。
翌日からは、やさしく口をすすぎ、周囲を避けながらブラッシングを行います。清潔を保つことは感染予防にもつながります。
④ お風呂・運動・飲酒について
血流が良くなると再出血しやすくなるため、当日の入浴・激しい運動・飲酒は控えましょう。翌日以降は体調に合わせて再開してかまいません。
⑤ 腫れや痛みについて
抜歯後2〜3日は、軽い腫れや痛みが出ることがあります。冷たいタオルで軽く冷やすと落ち着くことがありますが、長時間冷やしすぎないよう注意してください。
痛み止めや抗生剤は、医師の指示通りに服用してください。
⑥ 注意が必要な症状
次のような場合は、早めにご連絡ください。
- 出血が長時間止まらない
- 強い痛みが続く(抜歯後3日以上)
- 頬の腫れがどんどん広がる
- 発熱や口の開けにくさがある
抜歯後は安静に過ごし、指示に従ってケアすることが、早い回復につながります。
不安なことがありましたら、どうぞお気軽に錦糸町 市川歯科・矯正歯科までご相談ください。

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